CM3M 通信

Modubs RTU(RS-485)

RS485による多軸制御

上位のコントローラから、最大32軸のCM3Mを接続する事が可能です。別置きのドライバが必要ないため、配線の手間を省いたコンパクトかつスピーティな装置の立上げが可能です。

省配線

通信ライン、電源ラインの接続だけで制御が可能なため、従来のシステムと比較して大幅に配線を削減することが可能です。

CM3M

CM3M

動作パターン

cm3m Modbusオプションでは以下の動作モードが可能です。

  • ・PTP動作(絶対位置決め)
  • ・INC動作(相対位置決め)
  • ・PTP押付動作(絶対位置決め押付動作)
  • ・INC押付動作(相対位置決め押付動作)

Modbus RTU(RS485)オプションではバンクプログラム及びロジックプログラムは使用できません。