CM1 通信

RS-232C

ASCII

無手順のASCIIコードを使用した、マッスル独自のCML(COOL MUSCLE Language)により設定・制御することが可能です。
位置(P)、速度(S)、加速度(A)など、簡単なデータを書き込み、誰でも簡単かつ精密にモータを動作させることが可能です。また、CMLによりパラメータで簡単に機能を割り付けることも可能です。
デイジーチェインネットワークの使用が可能で、1つの通信ポートより最大15軸のネットワークを組みCMLにて制御することが可能です。

※ASCIIコードにより書き込んだプログラムをモータにセーブし、I/Oから実行することも可能です。