CM3 通信

RS-232C

ASCII

無手順のASCIIコードを使用した、マッスル独自のCML(COOL MUSCLE Language)により設定・制御することが可能です。
位置や速度、加速度などのシンプルな設定で任意の位置への位置決めが可能です。
また、最大で32 点のモーションデータを記憶させることができ、それらを実行できます。CMLによりパラメータで簡単に機能を割り付けることも可能です。